迷子ペットを見つけた時、捕獲は飼い主さんの仕事です

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捕獲について

捕獲について飼い主さまへのお願い
私共は自らが主となって捕獲活動を行う事は致しません。
基本的には発見するまでが業務と考えております。
何故なら不明ペットの99%以上が、発見された時私共と初 対面であって、その状況で強引に捕獲しようものなら二次的な事故や逃走を引き起こす可能性がどうしても高くなるからです。
あくまでも飼い主様に無理やりでなく、自然な形で保護していただく事が望ましいと信じております。
誰よりも不明ペットの性格や姿形を明確に記憶し、世界中の誰よりもなついている飼い主様をおいてそのペットを保護、捕獲できるものなどいないのです。


あなたのペットがいました!〜発見から捕獲までの流れ
私共が捜索時間内にそれらしきペットを発見した場合どうするのかという事を説明致します。


1.それらしき個体を発見
まず自分の目で写真や調査票のデータと照らし合わせて確認します。
この時はその個体が怖がって逃げてしまわぬようにあまり近づかず少し離れたところから静かに観察します。ただ同じ色である、というような事だけでなく尾の形や身体の大きさなどできるだけ細かな部分まで観察します。確認作業の結果、それらしいと判断できたら
2.携帯電話から飼い主様へ連絡 待機
飼い主様に現場の住所や目印などを伝えその個体に刺激を与えないように少し離れたところで見守りながら待機します。可能ならば前もって用意しておいたエサや好物などをそっと投げるなどしてその個体が移動しないようにします。この時、犬の場合で向こうから近寄ってなついてくるようであれば用意しておいたリードで保護することも可能ですが、首輪をしていなければそれも困難になります。犬の場合は驚いて道路に飛び出したりする危険性もあるので刺激をあたえないよう一定の距離を保ってあとをついていくようになります。
いずれにせよ発見の連絡から飼い主様の到着は早ければ早いほど保護捕獲の確立は上がります。この事はとても重要な事です。現場への到着が遅れたばかりに最愛のペットとの再会がかなわなかった飼い主様もいらっしゃいます。捜索期間中はいつでも連絡がとれて、情報が入ったら即座に現場にかけつけられる態勢を整えておかれる事を強くおすすめいたします。

3.飼い主様の到着・確認


捜索作業に戻る
到着した飼い主様に御自分の目で確認してもらいます。この時大きな音を立てたり大声でペットの名前を呼びながら駆け寄ったりするのは絶対にしてはいけません。急ぐのは現場に到着するところまでです。
特に猫の場合、もし車やバイクに乗ってくるのであれば現場の手前でエンジンを切ってそこからは静かに歩いて来てください。私共は懐中電灯で照らしたり、どこの位置からが見えやすいかなどのアドバイスをいたします。
飼い主様の目で間違いなく御自分のペットであるという確認がとれたら
飼い主様が確認された結果、残念ながらその個体が捜しているペットではなかった場合は通常の捜索作業に戻りますが、その際に私共がそれらしいと判断した個体(類似ペットとしておきます。)をデジカメで撮影し特徴や場所をメモしておきます。これはその後の捜索が、その類似ペットの情報によって混乱するのを避けるためです。
4.捕獲作業
飼い主様とペットだけの状況が理想的です。
私共は少し離れたところで静観し必要な時だけアドバイスをしたり、興味を持って集まってきた人に騒がないようにご協力をお願いしたりします。またペットを捕獲した時にキャリーケースの開け閉めなど、手足がふさがっている飼い主様の補助作業をいたします。



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